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世界的なSUV人気の勢いに乗る中、MazdaのCX-8の車中泊に関する性能はどうなんでしょうか?
まずは、CX-8のシートパターンについてを紹介しましょう。
この記事の内容
【Mazda・CX-8】後部座席シートパターン
2017年12月に販売が始まるとと同時に、当初予定販売台数(1200台)を大きく上回って、およそ毎月3000台を売るマツダの最上級人気SUV、CX-8ですが、2018年もSUV販売台数No.1を誇っています。
車中泊を考慮すればどうしても気になる、CX-8の後部座席パターンについて説明しましょう。
CX-8の後部座席は2択あり!
CX-8の仕様は、大きくは6人乗りと7人乗りの2タイプに分けられています。
この違いは、運転席、助手席で2人乗り、3列目シートも2人乗りですから、2列目シートの選択が大きな役割を決めます。
2列目のシートの3人乗りベンチシートか(7人乗り)、2人乗りキャプテンシートかという選択が(6人乗り)、CX-8の大きな分岐点となります。
次に、2列目シートの間がセンターウォークスルータイプか、中央コンソールタイプかで、その使用用途は大きく変化します。
ご家庭の家族構成によって、その2列目シートの選択は、とても重要になってくるでしょう。
乗る人の快適性優先なら6人乗り一択?
後部座席の2列目シートで6人乗りか(キャプテンシート)、7人乗りか(ベンチシート)という選択は、そこに座る人の快適性能に大きく関わります。
独立したキャプテンシートは、ゆったりとしたくつろぎ空間をもたらします。ですから、高級なリラックス空間をコンセプトにした、XD L Package仕様には6人乗りしか用意されていません。
低価格に的を絞ったXD仕様と、より安全性能をプラスしたXD PROACTIVE仕様には、6:4分割ベンチシート(7人乗り)か、キャプテンシート(6人乗り)かという選択が用意されていますが、さらに2列目シートをセンターウォークスルーにするか、中央コンソールにするかという選択は、使い勝手が大きく異なります。
広い荷室なら7人乗り、小学生は6人乗り+センターウォークスルー?
7人乗りの選択の場合、中央に人が乗って2列目までで5人乗っても、3列目シートをフラットに倒して十分な荷物を置く空間が確保できます。
ただし、中央シートは固く、座り心地は良くないでしょう。6人乗りの選択の場合、センターウォークスルー仕様を選択すれば、3列目シートのアクセスが容易で、小学生のお子様には喜ばれるでしょう。
また、中央コンソールの選択は、2列目シートに座る人の快適性能が良くなります。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/functionality/
【Mazda・CX-8】荷室容量
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/functionality/
大人の遊び、ゴルフを趣味にするご夫婦なら、荷室の広さは重要ですし、自転車を趣味持つ方にだって同様です。
CX-8は、ゴルフバックなら、3列目シートを通常位置にしても、おおまかに2個まで置くことができます。
Boseサウンドシステム付車にすると、荷物置き場の容量はBose無し車の239Lに対し、Bose付き車は220Lと、19Lも減ってしまいます。
さらに3列目シートをフラットに倒した場合は、それぞれ572L(Bose無し車)、555L(Bose付き車)となり、最大で1890mmの長さの空間が確保できます。
もし2列目シートもフラットに倒した場合には、最大で2320mmの長さの空間が確保できます。
【Mazda・CX-8】車中泊優先は7人乗り一択?
車中泊となると、2列目シートの仕様選択が大きく影響してきます。
2列目シートに快適性能をもたらす中央コンソールや、2列目シートから3列目シートへのアクセスを容易にするセンターウォークスルー仕様は、フラットになるはずの後部座席空間に、コンソールの突き出た邪魔な部分を残すか、あるいはセンターウォークスルー部の大きな穴ができてしまいます。
2列目シートも倒して、助手席いっぱいまでスライドさせれば、最大で2320mmの長さの空間ができあがりますので、夫婦3人と子供で川の字になって寝っ転がるなら、7人乗りのベンチシートという選択がありかも知れません。
マツダ・CX-8は、SUVでありながらも3列シートを搭載しているので、後部座席を倒せば、フルフラットになって、長く使える機能的なSUVであることは間違いないでしょう。
あれこれ家族の使用用途を想像して、おおいにCX-8のシート選択を楽しめるのも、機能的なCX-8を選ぶ楽しみになるでしょう。
【Mazda・CX-8】車中泊の口コミは?
CX-8で車中泊を考えるなら、7人乗りのベンチシートの選択がベストかも知れませんが、実際のCX-8車中泊に関する口コミ情報を見てみましょう。
さまざまなアウトドアグッズを搭載し、キャンプで車中泊してます。
ほかのメンバーは建物内ですが1人でCX-8内にマットレス、布団、酒を持ち込み、ネットしてます。快適ッス。
2泊程度のキャンプなら三列目倒すだけで全然行けますよ。
僕の場合はBOSEのスピーカーを念のため外しておいたので大型テントでもラゲッジに十分収まりますし、まだ小物なら入ります。
これで収まらないならスタッキングを見直すか荷物を減らす方向ですね。
さらにベンチシートにすれば、車中泊もしやすいし、最悪2列目の一つ座席をたおせばまだ荷物はのるし4人家族でも座れます。
遠出はしんどいでしょうが。
キャンプ道具を積んでもグイグイ走る所はミニバンと違い魅力的ですよ。
一年前に、エスティマからの代替えです。キャンプ、cx 8 でやりました。
多少、荷造りの配慮必要ですが、やれないこともないです。これはどの車にも言えそうです。
引用:https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000962483/SortID=22489658/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%8E%D4%92%86%94%91#tab
ミニバンと比べてしまえば、箱型のミニバンに軍配があるのは当然かも知れません。
また、フルフラットで隙間が無い7人乗りの方が、やはり車中泊には向いているようです。
何でもホイホイと詰めるミニバンよりは、CX-8には工夫が必要なのうですが、それでも、実際に車中泊をされているオーナーさんの声を見る限り、圧倒的な走行性能はCX-8に軍配が上がります。
4人家族が車中泊を快適に過ごして、尚且つコストパフォーマンスに優れて、しかも走行性能が高いCX-8という選択は、愛する家族を乗せる安全なクルマで、人気SUVのフォルムというお洒落さも加わって、オーナーさんたちの満足の声からも、全て納得できるお買い物になるでしょう。
CX-8での素敵な幸せ家族の旅は、ご満悦な声で満たされてしまいそうです。
アイキャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/functionality/
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