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マツダ最上級SUVのCX-8か?それともトヨタの最高級ミニバンか?どちらにするか迷われている方の為に、最低価格グレードが同じ価格帯で、6~7人乗りという観点で、マツダ・CX-8とトヨタ・アルファードについて比べてみました。尚、マツダ・CX-8のXDグレード価格は319万6,800円(税込み)です。トヨタ・アルファードのXグレードは335万4,480円(税込み)です。その差15万7,680円で、アルファードが高い価格設定です。
【Mazda・CX-8】対ミニバンの大きさ
2WDに絞って、マツダのクロスオーバー系最上級SUV/CX-8(XDグレード)と、トヨタの高級ミニバン代表/アルファードの大きさを見てみましょう。
項目 | CX-8
2WD・XD |
アルファード
2WD |
全長 | 4900mm | 4945mm |
全幅 | 1840mm | 1850mm |
全高 | 1730mm | 1935mm |
ホイールベース | 2930mm | 3000mm |
クロスオーバー系SUVのCX-8と、ミニバン代表のアルファードは全長、全幅、全高、ホイールベースの大きさに差は見られないようです。しかしながら、CX-8の開き戸、アルファードのスライドドアから、それぞれ3列目シートの乗り降りとしては切磋琢磨で、賛否両論あります。結局のところは、乗り降りのし易さでは、これまでの改良・改善の歴史あるミニバンに軍配があがるでしょう。また、室内空間の高さ方向の広さも、低床かつ全高のあるミニバンに分がありますから、CX-8にはまだまだ改良の余地はあるでしょう。
【Mazda・CX-8】対ミニバンのサイズ感
どちらも大きさが似ている最上級SUVのマツダ・CX-8と、トヨタの最高級ミニバン・アルファードですが、小回り性能を意味する最小回転半径は、CX-8が5.8mで、アルファードが5.6mです。さらに3列目シートの影響で、どちらもホイールベースが長く、小回りが利かなそうです。となると、車庫入れに関する装備品が欲しくなります。360度ビューモニターを装備したXD PROACTIVEグレードの価格が353万7,000円で、XDグレードよりも34万200円価格が高くなります。一方、アルファードのスマートパーキングはオプションでおよそ60万円するのですから、定価ベースでは、割高感の強い高級アルファードよりも、最上級CX-8に、コストパフォーマンスで軍配があがります。CX-8のお買い得感は確かなものでしょう。
【Mazda・CX-8】対ミニバンのサイズ比較と燃費
エンジンを含めた走行性能で気になるのが、アルファードの2375kg(2WD)という重量と2.5Lエンジンの182馬力です。1kgあたり0.076馬力ということになります。一方、全グレードでクリーンディーゼルの4気筒直噴ターボのCX-8(2WD)は、1790kg(XD,7人乗り)で190馬力ですから、1kgあたり0.106馬力です。これは車重が同じだったとしたら、CX-8のほうがおよそ1.4倍エンジンの馬力があるということになります。
また、加速に関係のあるトルクの値も気になります。2.5Lエンジンのアルファードが235N・mの最大トルクであるのに、CX-8は450N・mでおよそ2倍のトルクを発揮します。軽くてパワーがあるのですから、CX-8の方に加速感の軍配があるはずです。また、アルファードのJC08モード燃費が11.6km/Lで、CX-8が17.6km/Lと燃費が良い理由も、ボディの軽さとエンジンパワーの関係に表れています。
サイズ感、大きさについては、SUVのCX-8と、ミニバンのアルファードは、運転する上でとても良く似ています。しかしながら、3列目シートからの乗り降りについては、スライドドアを搭載して改良の歴史があるミニバンの快適性に分がありそうです。ただし、わたくし個人としては、CX-8の今後の改良に是非期待したいです。とは言え、現行CX-8の低燃費性能とハイパワー性能のバランス、そして価格というコストパフォーマンスは、アルファードでは無く、CX-8の方が圧倒的に優れていると言えるでしょう。さらに、最高得点の安全性能を備えたCX-8を見れば、マツダのSUV路線への転換方針は、間違いなく本気(マジ)だということがわかります。
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